3人の子供の子育て中だけど、旦那が1番手の焼ける子供に見えてならない。
これってウチの旦那だけ?賛同のため息を誘う、ドタバタ育児実体験をご紹介。
書籍やLINEスタンプのイラストを手掛け、自身も4人のお子さんを育てるママイラストレーター、にゃほこさんの画と共にお届けします。

スマホ中毒は誰?

我が家は最近、「スマホ論争」が勃発中。
スマホをいじりたい子どもたち、スマホを触らせたくない旦那。

ある日、何度言っても聞かない娘たちに対して、旦那はついにスマホを取り上げてしまいました。

「いいか?だいたいなぁ、パパが子供の頃はスマホなんてなかったんだぞ、その代わり、外でたくさん遊んで、家でたくさん勉強したんだぞ!!」

たしかに、私たちが子どものころの方が外遊びをしていた時間は長かったけど・・・

「見てみろ!そのおかげでパパは風邪も引かないし元気だろう!スマホなんてなくても生きていけるんだ!これからスマホで遊ぶのは禁止だ!!」
「えー!!やだよー!!」

なにもそこまでしなくても。
ルールを決めたり、いろいろと手立てはあるでしょうが。
全く、いつから頑固おやじになったんだか。

数日後。

遊園地へお出かけ。さあ出発!と思いきや玄関先で旦那がごそごそ。

まあ休日なんだから、スマホなくたって大丈夫でしょう!
と言いなだめてそのまま出発するも・・・。

駅につき、電車に乗ってもまだ文句。
「ないな~。見てないよね?知らないよね?そっちのカバンに入ってないよね?」

いい加減諦めなさいよ、と言いかけたそのとき。

「聞いた?今!ママも聞いたよね!パパ、スマホがないと生きていけないよ~だって!」
「この前は、スマホがなくても生きていけるって言ってたのにねー!」

あ~あ、面目ない。

娘たちによると、実は外出前に旦那のスマホをこっそり隠してきたんだとか。
「遊びに行ってもスマホばっかりいじってるパパに、今日はいっぱい遊んでもらいたかったんだもん!」

これには旦那もハッとしていました。
スマホは確かに便利だけど、まずは目の前にある幸せを大事にしなきゃね。

子どもたちの方が一枚上手だった、我が家でした。