3人の子供の子育て中だけど、旦那が1番手の焼ける子供に見えてならない。
これってウチの旦那だけ?賛同のため息を誘う、ドタバタ育児実体験をご紹介。
書籍やLINEスタンプのイラストを手掛け、自身も4人のお子さんを育てるママイラストレーター、にゃほこさんの画と共にお届けします。

社会の窓

今日は旦那と娘、2人で動物園へお出かけ。

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帰ってくるなり「あのね~、今日ね~」とたのしそうに報告する娘。
「いいよな~動物は」なんて、旦那も娘もよっぽどたのしかったんだわ、とニコニコしながら話を聞くことに。

電車でお出かけした2人。
立っていることにグズりだした娘に、旦那は日ごろの電車移動の知識を活かし(?)
乗り換え客の多い駅で座れるだろうという予想を出し、見事的中!

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「パパすごいの~」
まさかそんなことで娘から尊敬されるなんて。
休日の外出もたまにはいいってもんよね、旦那よ。

「しかもね、降りていくひとがね、“あいてますよ”って言ってくれたんだよ。」
「え?あなたたちまさか席譲らせたの?」
「ううん、ちゃんと、おりこうさんにしてたよ」

その後、動物園での出来事を語ってくれた娘。
「そうだ、でもねパパってばチャック開いてたんだよ~!」
「やあね、もう。いつから?」
「知らな~い。でも顔真っ赤にしてね、おさるさんみたいだったよ」

・・・え?
もしかして、電車での“あいてますよ”って、“(チャック)開いてますよ”ってことだったんじゃないの!?

「ねえ、パパさ、電車で“あいてますよ”って言われて、なんて言ってた?」
「“わざわざ知らせてくれなくても、あいてることくらいわかるのにな。でも、笑顔で席を譲ってくれる人がいるなんて、いい世の中だ~!”って笑ってたよ~」

あんた・・・

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あんたー!

「動物はいいよな」ってまさか洋服着なくていいからってことなんじゃ・・・
せっかく出かけてくれたと思いきや、いいところを見せるだけじゃ終わらない。
これってウチの旦那だけ?