3人の子供の子育て中だけど、旦那が1番手の焼ける子供に見えてならない。
これってウチの旦那だけ?賛同のため息を誘う、ドタバタ育児実体験をご紹介。
書籍やLINEスタンプのイラストを手掛け、自身も4人のお子さんを育てるママイラストレーター、にゃほこさんの画と共にお届けします。

算数ならパパに任せろ!

夕食前の団欒の時間。
算数を教えてとお願いする娘にノリノリな旦那。
「パパに任せろ」って、たまには頼もしいところあるじゃない。
夕飯づくりで忙しいから、こっそり見守ることにした私。

sasakike_img_00201

娘:「ビーカーに100ミリリットルの水が入っています。そのビーカーに200ミリリットルの水を
入れると何デシリットルになるでしょうか。」
父:「100+200は?」
娘:「300!」
父:「そうそう、簡単じゃないか!答えは300ミリリットルだ!」
娘:「パパ、問題は“何デシリットル”になるでしょうかだよ、わからないのはそこなんだよ!」
父:「んっ・・・本当だ!何デシリットル??
えーと、デシリットルは確か・・・10ミリリットルで1デシリットルだったっけなぁ~
10ミリメートルは1センチメートルだから・・そうか、答えは30デシリットルだ!!」

sasakike_img_00202

答え合わせをする父娘。なんだか嫌な予感・・・

娘:「あれ?3デシリットルって書いてあるよ!」
父:「え?3デシリットル?? ってことは1デシリットルは100ミリリットルってことか。
ややこしいな・・・」
娘:「これいつも頭がこんがらがっちゃうんだよね・・・だからパパに聞いたのに。」

がっかりする娘。父ちゃん、良いところ見せなきゃだめじゃない。
さあ、どう持ち直すのかしら・・・

父:「あ、そうだ!そこに置いてある缶ビールになんて書いてある??」
娘:「350ミリリットル!」

sasakike_img_00203

父:「ほら!デシリットルなんてどこも書いてないじゃないか!大人になってもどうせ使わないから、デシリットルなんて無理に覚えなくていいんだよ!」
娘:「本当だ~必要ないんだね!」

「だから!!!それを言ったら駄目でしょうが~!!」
これからこの先「パパが覚えなくていいって言った」の理屈に付き合わされる、こっちの身にもなりなさいよ!
なんでそう、ろくでもないことばっかり気づくかな~。
これってウチの旦那だけ?