トラブルを起こさないように心がけていること

トラブルを起こさないように心がけていること

私は一児のママですが、ベビーカーを押して電車に乗る前はいつも緊張します。初めて乗る沿線だとなおさら。段差や隙間は大きくないか、車内は混んでいないか、車椅子の方の邪魔にならないか、ベビーカーが乗れるスペースはあるか…。下調べしても、わからないことは多々あります。
そのため、トラブルを起こさないように、以下のことを心がけるようにしています。

・早めに駅に到着し、駆け込み乗車は絶対しない
・列の最初に並び、すぐにベビーカースペースに乗り込む
(入口付近にベビーカーがある方が邪魔であるため)
・車掌や駅員から見える位置で乗り込む

また、細心の注意を払っていても、上手く乗車できずもたついてしまった時もありますよね。そんな時「大丈夫ですか?」と手を差し伸べてもらえると、涙が出てしまうほど嬉しい気持ちになったママは多いのではないでしょうか?

私はそんな時、笑顔で目を見てお礼を言うようにしています。お礼を言われて、嫌な気持ちになる人はいませんよね。また手助けしてあげようと思ってもらえる気配りはしたいなと思っています。

ベビーカーは畳む?畳まない?どちらが正しい?

ベビーカーは畳む?畳まない?どちらが正しい?

国土交通省のホームページに掲載されている「公共交通機関等におけるベビーカー利用に関する協議会」の決定資料はご存知でしょうか?

参照リンク;<http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo09_hh_000083.html

意識調査の結果などがまとめられており、ベビーカーを利用するママはもちろん、子どもがいない乗車客にもぜひ読んでほしい内容となっています。
ここで注目して読んで欲しいのが、「ベビーカーは畳まずに乗車することが推奨されている」こと。

「ベビーカーは畳むのがマナー」と勘違いされがち。確かに昔はそうだったようです。
ですが、抱っこをした状態で立ったまま公共交通機関に乗車する場合、体勢が不安定となり転倒などの危険があることが考慮され、「ベビーカーは畳まない」ことが推奨されているようです。
国土交通省の文書によると、加えて、以下のことに留意して欲しいとも記されています。

・ベビーカーを畳むのは子どもの安全性の観点からも問題があることを、周囲の方に訴えかける
・周囲の方への接触などに気をつける
・困っている時は遠慮せず手助けをお願いする

ベビーカー利用者が周囲にも配慮した操作を行うことで、周囲の乗車客も、比較的寛容にベビーカーを受けいれてくれるはずです。

最後に

最後に

立場が違うと、捉え方や意見が異なるのは仕方がないことです。

ただ、できればベビーカー利用者及び乗車客ともに快適に利用したいですよね。
そのためには、双方の思いやりの気持ちと配慮が必要です。
ベビーカーは単なる大きな荷物だと捉えられがちですが、ベビーカーは、子ども一人の『いのち』を乗せた乗り物だということを忘れないようにしたいですね。