出産には体力が必要!

出産には体力が必要!

「陣痛が来ると、子宮口が開いて赤ちゃんがするっと出てくる」というイメージを持っている方が多いのではないでしょうか?
あっという間に産まれそうなイメージを持っている方も多いと思いますが、初産の時には子宮口が全開するまでに約10時間から12時間かかるといわれています。
私は陣痛が始まってから生まれるまで約20時間かかったのですが、その間も陣痛がずっと続くんですよね。
陣痛は体験しないとわからないものですが、とっても体力を消耗します。子宮口が全開してからも、いきんで赤ちゃんを出産するまでに体力が必要なので、出産前には、散歩をしたりマタニティビクス・ヨガなどで体力をつけておくことがオススメですよ!

出産には体力が必要!

出産には体力が必要!

陣痛は、母体のホルモンの変化によって始まるのですが、このホルモンの変化を引き起こすのは「赤ちゃん」なんだそうです!30秒から1分ほど続く陣痛の間、子宮が収縮することで赤ちゃんは締め付けられて、呼吸ができない状態になるそうです。30秒から1分も呼吸できないなんて想像できないですよね。そして、それが出産までずっと続くのですから、赤ちゃんも生まれてくるために一生懸命頑張っているのです!

陣痛の時には呼吸法を大切に!

陣痛の時には呼吸法を大切に!

陣痛が始まって助産師さんに言われたのが「呼吸をしっかりとすること」です。
陣痛が来ると痛いので、ついつい力が入ってしまったのですが、力が入ることで子宮口も開きにくくなり、分娩に時間がかかってしまうそうです。また、陣痛をこらえるために呼吸を止めると赤ちゃんに届く酸素も少なくなってしまい、赤ちゃんに苦しい思いをさせてしまうようです。
私の場合は、助産師さんが「大きく息を吐いて!」「今陣痛来てるけど、30秒くらいだから頑張ってゆっくり呼吸して!」と声をかけてくれていたので、乗り越えることができました。しかし陣痛が始まっても助産師さんがつきっきりという状態とは限らないので、呼吸を止めずにしっかりと息を吐き切ることを意識して過ごしてくださいね。

いざその時になるまでどうなるかわからない出産ですが、赤ちゃんも生まれるために一生懸命なので、ママも体力をつけて万全の態勢で出産に備えたいですね!