子供への愛情は勘違いしてはいけない

子供への愛情は勘違いしてはいけない

子供の様子を見てサインを出していればいち早く気づいて正しい方向に導いたり、一緒に解決策を考えることが親の役目でもあります。そして愛情の一つです。
ですがこの愛情で勘違いが生まれてしまっている場合があります。

子供が恥ずかしい思いをする前に親が恥ずかしくない様に整えたり、寒いと言う前に厚着をさせたりと我が子に失敗をさせたくないという思いから自発性を奪ってしまっているケースです。
我が子のためという思いが逆に我が子を萎縮させることに繋がってしまいます。

時には失敗をすることも大切な経験となり、この経験によって世間の常識を知ることに繋がり、個性などを身をもって知ることができるのです。
失敗を見て見ぬふりをするのも愛情の一つなのかもしれません。

命令をするのではなくアドバイスができる親になる

命令をするのではなくアドバイスができる親になる

子育てをする中で親は子供にいろいろなことを教える必要があります。

挨拶の仕方やお箸の持ち方、言葉使いなど基本的なことはもちろん世の中の仕組みについて話をすることもあるでしょう。そして時にはしつけや指導という意味で物事を教えることもたくさんあります。そんな時に命令口調で教えることで子供を自分の型にはめようとしてしまうことに繋がります。
子供を自分の理想通りになるようにしているのです。こうなってしまうと伸びる子育てをしているとは言えず、伸び悩んでしまいます。
親がこうした方がいいと思ってしていることが成長を妨げることになってしまいます。

ではどの様な言い方をすれば子供を伸ばすことができるのか、それはアドバイスです。こうしろ!ではなくこうした方がいいよとアドバイスをします。適切な選択や方法をアドバイスし、その後の判断を子供に任せることで子供の才能を表面化することができる様になります。

感謝の言葉を省略してしまう親は失格

感謝の言葉を省略してしまう親は失格

ありがとうという言葉は小さな子供でも理解しており、ありがとうという言葉の使い方などもある程度物心がつくとわかる様になるので、小さな頃はありがとうが上手に言えると周囲の大人に褒められたという思い出がある人も多いのではないでしょうか。
感謝を表す言葉であり、感謝の言葉を省略してしまう親は親として失格です。
感謝は愛情の一つでもあり、ありがとうという言葉が飛び交う家庭で育つことで人のために行動することができる子供を育てることができるようになります。