ストレスで赤ちゃんを窮屈にしない

「逆子診断」を受けたその日からできる、治すための3つの方法①

妊婦さんがストレスを感じると子宮が緊張状態になり、硬くなってしまうことがあります。
赤ちゃんが活発に動く時期に、子宮が硬く狭いと身動きが取れないため「逆子」の状態から動けなくなる事があります。
妊娠中にストレスを溜めないためにも、無理な行動をせず「逆子」と診断されても決して不安に思いすぎない事です。
「逆子」は出産間近になると治ることもあります。
妊娠28週を過ぎた頃から、胎児の頭が重たくなってくるので、自然と頭が下がり、そのままの状態でとどまるのです。そして最終的に逆子のまま出産する人は5%未満と言われています。
過度に心配するあまりストレスを溜めてしまっては、子宮が硬くなってお腹のなかの赤ちゃんも窮屈に感じてしまいます。
そしてその結果、赤ちゃんの動きを抑制してしまうこともあるのです。
あまり神経質になりすぎないようにしましょう。

「冷え」に要注意

「逆子診断」を受けたその日からできる、治すための3つの方法②

女性に多い「冷え」ですが、妊娠すると一層血の巡りが悪くなることが多いです。
そうすると赤ちゃんはお腹の中で「冷え」から自分を守るために「温かい血が通っている心臓側に自分の頭を移動させる」といわれています。
また、下半身が冷えるようになってくることが多いため、対策としてレッグウォーマーの着用を勧める助産師さんも多くいます。
「下半身の冷え」の主な原因として運動不足が挙げられるため、安定期を迎えて体調が良い時には、適度な散歩を習慣にしておくとよいでしょう。
もちろん無理は禁物ですが、外を歩くとリフレッシュにもなりますし、安産にも繋がります。

ゆったりとした呼吸を

「逆子診断」を受けたその日からできる、治すための3つの方法

お腹が大きくなると呼吸するのも苦しくなって、ついつい浅く呼吸をしてしまいがちです。
しかし、実はそれも「逆子の原因」として挙げられています。
深く、ゆったりとした呼吸を心がけましょう。
深い呼吸は、リラックス効果があるだけでなく、母体の横隔膜がぐっと下にさげるため子宮上部が窮屈になります。
そうすると赤ちゃんは自然に、楽でいられる下腹部の方に頭を下げていくようです。

体調を整えるためにも効果的な方法

いかがでしたか?
この他、「体質」や「骨盤の形」など、いくつか考えられる原因があるので「これだけやれば大丈夫」というわけでは無いのですが、今回ご紹介した方法はどれも簡単ですし、逆子を治すだけでなく、妊婦さん・ひいては女性の体調を整えるためにも効果的な方法です。是非実践してみてくださいね。