母乳ケアをするメリット

母乳ケアをするメリット

①母乳の生成を働きかけ、母乳が出やすくなる

母乳マッサージによって、血行を良くし、乳管や乳腺を発達させることができます。赤ちゃんに必要な母乳量を確保するためによいとされています。

②乳頭マッサージにより乳頭が柔らかくなる

乳頭が柔らかくなっていると乳首が伸びるので、赤ちゃんの口に奥まで入り、吸いやすくなります。また、柔らかくなっていないと乳頭が切れてしまい、一時的に母乳をあげることができなくなってしまします。しっかり乳頭のマッサージをすると乳管が開いて、母乳も出やすくなります。

母乳ケアはいつからできるの?

母乳ケアはいつからできるの?

流産の危険がある妊娠初期は行うべきではありません。安定期に入ってから、乳頭マッサージをしてみましょう。ただし、お腹の張りを感じたときはすぐに中止してください。妊娠後期になったら、乳房全体の母乳マッサージをしてみましょう。長い時間やるよりも1回15分程度毎日続けることが大事です。入浴中は乳頭も柔らかくなっていますのでぜひ行ってみて下さい。
(注意)母乳マッサージを行うことにより子宮を収縮させてしまうことがありますので、実施の際は、必ず医師や助産師さんに相談してください。

良い母乳のための飲み物を紹介します!

良い母乳のための飲み物を紹介します!

<ルイボスティー>

もちろんノンカフェインで胎児に不可欠なカルシウムが多く含まれています。また鉄分やホルモンバランスを整える作用もしてくれます。

<ラズベリーリーフティー>

母乳の出を良くする効果のあるハーブティーです。陣痛や出産を楽にする効果もあります。ただ子宮収縮の作用もあるので、飲むのは妊娠後期8カ月以降にしましょう。また、切迫早産と診断されている場合も避けましょう。

無理に母乳にこだわらない

妊娠中に頑張って母乳ケアをしたのに、うまく母乳が出ないこともあります。そのときは無理に母乳にこだわらず、赤ちゃんの体重の増加量を見てミルクを足すこともできます。今のミルクは研究もされています。病院の指導に従ってくださいね。