イヤ!の原因は追究しない

「イヤ!の原因は追究しない」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

この時期の子供は少しずつ自我がでてきて、自分の欲求はあるものの、どう処理していいのかがまだわかっていないという状態。
だからこそ、自分の思うようにいかない時、とりあえず覚えたネガティブな言葉「イヤ!」を連発するのです。
「何がイヤなの?」「どうしたいの?」なんて理由を聞いてもはっきり言って無駄です。どうしたいのか当の本人もわかっていないんですから。
とにかく、「イヤだね~」「そうだね~」「これもイヤだね~」と、この時期の「イヤ!」に対しては同調してあげるしかありません。子供の事が分らないなんて親として情けないとは思わないでください。わかる人の方が少ないのです。

しっかり羽をのばす

イヤイヤ期というのは先が見えない、長くて暗いトンネルのように感じる方もいるでしょう。不安にもなるし、先が見えなくてだんだんうんざりしてきますよね。
そんなときは我慢せず、子供と離れる時間も作ってみてください。たまには思い切り、自分の時間を楽しみましょう。どんな仕事でも、うまくリフレッシュできる人は成功します。
そうは言っても、子供を預けられる人がいない・・・そんな場合も、まずは自治体などにも頼ってみてください。諦める前に、一人になれる方法をもう少し探してみましょう。最近では、託児サービスのあるショッピングモールや、一時預かりを併設した施設も少しずつ増えてきています。
そして、「この子は私がいないと」なんて自分だけで育てようとしないでください。子供はみんなで育てることができたらママにとっても子供にとっても、とてもいいことだと思います。たまには誰かに任せて、堂々と子育てを休んでみませんか?

“かわいい”だけが愛情ではない

私は我が子がイヤイヤ期だった時、子供の事をかわいく思えなくて、そんな自分に悩んでいました。子供をかわいいと思えないなんて最低な母親だ、と自分自身を責めたこともありました。
でも、ふと考えてみて楽になったことがあります。それは、かわいいと思う事だけが、その子を愛している、肯定している事なのではない、ということです。
視点を変えてみて、「こんなに四六時中泣き叫んで声をからして、イヤイヤ!だけを言い続けることが出来るなんて、大した根性だ」と思うことにしたのです。もはや尊敬してみようと。
そして、どんなにギャーギャー騒いでいてもやはり寝ている時だけはかわいいので、「かわいい」と思うのは寝ている時だけで十分なんだと思うことにしました。

あまり深く考えずに、休み休み。

子育て経験のある方は、ほとんど全員がイヤイヤ期を経験していますよね。イヤイヤ期は立派な成長の過程です。あまり深く考えずに休みながら、イヤイヤ期を乗り切りましょう!