どんなに仲が良くても、産後はギスギスしてしまうもの。

どんなに仲が良くても、産後はギスギスしてしまうもの。

我が家は出産までとっても仲の良い夫婦でした。家事分担もバッチリ。そのようになったのは何かある毎に納得するまで話し合い、妥協点を見つけて解決していたから。
しかし産後、状況は一変します。
そもそも育児に追われ話し合う時間が取れない上、夫に育児のことでストレスを感じるようになりました。本当は育児を分担してもらいたいはずが、私自身、初めての育児で何をしたらいいのか、何をお願いしたらいいのかがわからず状態でした。

家事育児の全体像がつかめていない私が、夫に良いアドバイスができるはずもなく・・・。

おしどり夫婦だった私たちですが、結局産後のイライラもあって言いたいことも言えず「どうして何もやってくれないの」と、不満ばかりを溜め込む関係になってしまいました。

旦那様が家事をするために必要なものは?

旦那様が家事をするために必要なものは?

今思えば、夫との情報交換が足りていなかったのだと思います。
夫曰く「何をしていいのか、どうしたらいいのか解らなかった」、「妻に聞こうにも、疲れ果てた顔でいつもイライラしているから聞けない」状況のようでした。これでは夫も追いつめられてしまいますよね。

男性は、女性と違って「察する」ことが苦手です。
逆にやるべきことが明確に解っていれば動きやすいそうです。

例えば買い物の時に、どのメーカーの何が欲しいかをメモで伝えてみてください。「何でもいい」とか「適当に」というワードは使わないように。
このように「今何をすれば良いか」を明確に解るようにすればいいのです。

旦那様が家事をするために必要なものは?

旦那様が家事をするために必要なものは?

我が家では、どんなことでも「目に見える」形にしました。

例えば、
・家事育児の分担を話す時は、必ず紙に書き出して仕事量を見えるようにする。
・「毎日すること」、「手が空いたらすること」などを朝・昼・晩で優先順位を付けてみる。そして一覧表にして見えるところに貼る。
・難しいことは、紙やホワイトボードに手順や流れを簡潔に書いて張り出す。

などなど。

時にはグラフや色分けなどを駆使しながら、解りやすくまとめてみます。
このような「見て動ける」システムづくりが私達夫婦には効果的でした。そうすることで、次第に旦那様も自分に出来る事を把握して、どんどん動いてくれるようになっていきました。

あとは、感謝の気持ちを忘れずに。お互い必ず「いつもありがとう、お疲れ様」、「助かっちゃった!」と声を掛け合いましょう。
これらのことに気をつければ、気持ちよく家事育児に取り組んでくれる旦那様もきっと増えますね。

夫が家事をしてくれない…とお嘆きの方、もしかしたら旦那様は何をしたらいいいのかが解らないだけかもしれませんよ。
もしそんな気がするなら、よかったら上記の方法を試してみてくださいね!