こまめなおむつ交換が続く新生児時代は、おむつかぶれにもなりやすい時期です。
お尻に赤いプツプツとした湿疹や擦りむいたあとのようなおむつかぶれ。
私も悩まされました。
「今度こそは大丈夫かも?」と期待した3人目の長女のときも、長男次男と同じくおむつかぶれになってしまったんです。
それでも3か月を迎えるころにはすっきりきれいになったので、それまでの経過をご紹介いたします。

悩んだ長男次男

彼らの出産は今から10年ほど前のこと。
うんちの回数は二人とも多かったので、おしりふきでこする回数も多かったと思います。
その時はとりあえず清潔にして乾かすことを大切にし、ぬるめのお湯でコットンを湿らせお尻を優しく拭いてから乾かした後おむつをつけることをしていました。
当時は「おしりふきの成分が肌にあわないのでは?」と思っていましたね。
というのも、次男の時99%純水製タイプのおしりふきにしたらきれいにおむつかぶれが治ったからでした。

経験を踏まえたのに・・・3人目でも

赤ちゃん(0歳児)の泣き顔

久々の出産だった3人目の長女は、今までの経験を生かして化粧水なし、純粋で作られたタイプのおしりふきを用意していました。
しかし、退院後しばらくしてまたしてもおむつかぶれになり、長女の場合は今までで一番ひどく、すりむけたような状態になってしまいました。
おしっこをするたび大泣きし、うんちが出るとふき取る時はとてもかわいそうな思いをさせましたね。とりあえず、水分がしみないように馬油をぬって保護をすることに。

病院に相談、激変!

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ちょうど1ヶ月検診を受ける時期になり、先生に相談してみるとやはりおむつかぶれとのことでした。
原因は何度もこすることと、濡れた状態になっていること。
おしりふきのシートの硬さも関係があったとそこで初めて気づいたのでした。
清潔にしてよく乾燥させることのほか、「亜鉛華」というホエイの入った軟膏を塗るよう指示を受けました。
調剤薬局で受け取った亜鉛華軟膏は少し硬めの白い塗り薬で、これ自体が治療する薬ではなく水分をキズにつけないためのもののよう。
そしておむつがえのたびにお湯で洗い流、しきれいに乾かしてから丁寧に塗っていると、みるみるこすれたような傷がきれいになっていきました。
これを見て、「長男次男の時も病院へ行けばよかった!」と思いましたね。

おしりふき選びとふき方に注意しよう

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生まれてすぐに使い始めるおしりふきはなるべく厚手でふんわりしたタイプにすると安心です。
次第に皮膚は強くなっていくので、大きくなってこれば手頃なタイプも使えるかもしれません。
ですが心配がある時は、摩擦の少ないおしりふきを選んでそっとふき取るのがポイントです。
それでももしおむつかぶれになってしまったら、小児科へ早めにかかってくださいね。