感情に任せて叱らない

感情に任せて叱らない

一番頭の痛い点でもあります。
親も人間。忙しいバタバタした毎日で騒ぎ立てる子供たち相手にいつも寛大でいるのは難しく、イライラしてしまう事も多々あります。
そんな中でも出来るだけこちらの都合で叱る事は控え、一息深呼吸をしてから口に出すようにしています。しかしいつも上手く出来るわけではありません。
そんな時は叱った後「機嫌が悪く叱り過ぎてごめんね」などと、こちらも自らの非を認め謝るようにしています。

一方的に叱らない

一方的に叱らない

現状把握をしてない状態で一方的に叱るのではなく、子供の言い分をしっかりと聞いた上で叱るようにしています。小さな子供でも悪い事した時「何故悪いのか」をちゃんと説明する事は重要です。

先日いつものように喧嘩をした娘達。
長女が次女のほほを引っ掻いてしまい、傷が深く病院へ行く事になりました。喧嘩をする度、手を出す癖のある長女にしっかりと目を見て理由を説明。4才児なりに理解してくれたのか、それ以降ほとんど手を出さなくなりました。

比べて叱らない

比べて叱らない

同性の兄弟、姉妹だと特に気を付けなければいけないのではと思っています。
「お姉ちゃんだからこうしなさい!」「妹だからこれをしたらダメ!」などと言った叱り方をついついやりがち。おまけに親は上の子には厳しく、下の子には甘くなってしまう傾向があるように思えます。
誰がやってもダメなものはダメ!と差別なく接する事はとても大切です。そうすることによって子供達自ら良し悪しの区別がついてくるのではと娘達を見ていて感じます。

まだうちの娘達は4才、2才ですが、小さいながらに数多くの事を理解している事実に驚かされます。子育ては親の私達をも育ててくれる貴重な場。叱りながらも自分はちゃんと出来ているか?と疑問に思うことさえあります。子は親の鏡。まずは親の私達がお手本になれるよう気を付けていきたいものです。