まずは落ち着いて赤ちゃんの様子を見る。

まずは落ち着いて赤ちゃんの様子を見る。

赤ちゃんって高熱を出しているのに、意外と食欲があり元気な場合があります。
また、子供って休日や夜間になぜか熱を出しやすいのです。
病院も開いていない時間帯なので小児救急へ駆け込みたいと思うのですが、子供の様子が比較的元気であればしばらく様子をみて、翌朝受診してみましょう。
ただし、発熱によって普段より汗をかきやすいと思いますので、着替えや水分補給はこまめに補給してあげてくださいね。

心地よい環境を整えてあげましょう。

心地よい環境を整えてあげましょう。

発熱は体内の細胞が「悪い菌と戦っている証拠」です。
発熱の場合は、どうしても布団をかけたり厚着をさせてしまいますよね。
しかし、身体も熱くなっているので、動脈が通っている首や足の付け根を冷たい濡れタオルや保冷材などで優しく冷やしてあげると血液が次第に冷えて落ち着きます。
また、解熱剤などの薬は使用方法を守ってお使いいただけたら効果的だと思います。

大切なのは赤ちゃんにとって心地よいかどうかだと思います。
赤ちゃんの手足を触ってみて冷えている感じでしたら布団などで温かくし、逆に汗だくで暑そうだったら薄手のものをかけるだけにしたりと、臨機応変に対応してあげましょう。

心強い!救急電話相談。

心強い!救急電話相談。

機嫌が悪くしんどそうで、おまけに病院が受診できない時間帯は困りますよね。
私は良く「※小児救急電話相談」にお世話になりました。

実家が遠く、主人も夜勤などで夜間家にいない事が多い為、相談できる相手がいるだけで落ち着きましたし、本当にありがたかったです。
自治体によって相談時間等異なる場合がありますので、いざという時に慌てないためにも、そういった相談が出来る番号、場所を日頃から確認しておきましょう。

また、「ぐったりしていて意識がない」場合は迷わず救急車を呼んでくださいね。

「※小児救急電話相談」事業とは全国統一番号「#8000」に電話をかけると症状に合わせた対処法などのアドバイスが受けられるというものです。
詳しくは厚生労働省のHPを参考にして下さい。
<厚生労働省のHP:小児救急電話相談事業(#8000)について>

赤ちゃんは平熱が高いので発熱に対してあまり敏感になる必要はないと思います。それよりもいつもと違う様子に注意しておきましょう。普段から赤ちゃんの平熱をはかったり、様子を注意深く観察しておく事が大切だと思います。