材料を選ぶときのポイント

材料を選ぶときのポイント

食事を作るまでの過程を共有すると子供も食に興味を持ってくれますよね。
家庭菜園や一緒に調理・・・だけど家庭菜園は敷居が高いし、一緒に調理は余計にイライラして逆効果になりそう。面倒くさがりの私は、スーパーで実践することにしました。

食材の買い出しの時、子供に品物を選んでもらうんです。
買う材料は私が決めますが、品定めを子供に託します。

「どっちのニンジンがおいしそう?」
「どうしてこれにしたの?」
「なるほど~ピカピカひかって凄く美味しそうだね」

選ぶ時はこんなふうに会話をしながら、自分が選んだんだということを印象付けさせるのがポイントです。

そして、いざ食事!
「これ、○○ちゃんが選んでくれたニンジンだよ!○○ちゃんが言った通り、凄く甘くておいしいね。よくこれがおいしいって分ったね~」

食事中もたくさん会話してみてください。苦手な食べ物でも自分が選んで買ったものはちょっと食べてみようかな?と思うきっかけになってくれると思います。

お菓子デビューは気をつけて

お菓子デビューは気をつけて

最近では、離乳が始まったばかりの月齢の子供が、チョコレートやアイスなどの甘~いお菓子を食べているのを目にするようになりました。上に大きいお兄ちゃんやお姉ちゃんがいたりすると避けるのも難しいとは思いますが、お菓子デビューは慎重になってもらいたいと思います。

子供は甘味が大好き!早い段階で甘くておいしい物の味を好きになってしまえば、普段の食事がなかなか進まなくなってしまうことも。
おやつを与えたい時は、何をあげるかを工夫してみてはいかがでしょうか?
おやつ=お菓子でなくてもいいのですから。おにぎりや蒸かしたサツマイモも立派なおやつですよね。
上の子がいるご家庭は、小さい子の前では好きなようにお菓子を食べさせることをできるだけ控えたられたら効果的だと思います。

皆でオヤツはサツマイモにしてしまうもおすすめです!お兄ちゃん、お姉ちゃんからはクレームが来そうですが、かわいい弟や妹のため、協力してもらいましょう。

身体を動かす

身体を動かす

私たち大人も、自分が食事をとる時、同じ食事でも思いっきり運動したり働いた後に食べるご飯はいつもよりおいしく感じませんか?
子供も同じだと思います。

外で沢山遊んで、身体を動かしてお腹がすいている状態を作ってあげてみて下さい。家の中にいて、なんとなくちょっとおやつ食べて・・・なんてしていると、全然空腹にはなりませんよね。
その状態で、「ご飯だよ~」と言われても、なかなか「待ってました~!」とはなりません。

うちの子たちは外で遊ぶのが大好き!!「お腹ぺっこぺこ~早くご飯~」とせかされます。
「今日のご飯なに?」と聞かれ、「野菜炒めとみそ汁とご飯だよ」と言うと、「え~!!」なんて文句を言われますが、お腹が減っている彼らはとりあえず出されたものは平らげます。
空腹は最高のスパイス!ですね。大人も子供も同じなのです。

『身体を動かす』について上記にあげたことはごくごくシンプルでそんなに難しいことではありませんが、幼い子供にとって『とても大切なこと』だと私は思います。

思いつめなくていいと思います!

小さいうちは子供が思うように食べないからといって、お母さんもそこまで難しく思いつめなくていいと思います。
そのうち大きくなると、「もう、勘弁して~」と悲鳴を上げたくなるくらい食べるようになると思います・・・!!