まずは大人が冷静に落ち着いて向き合う

まずは大人が冷静に落ち着いて向き合う

イライラしている時に注意をしても「ダメ」「なんでそんなことをするの」のような否定的な言葉でしか注意できません。この方法では、子供は叱られている内容は頭に入らず自分が嫌われていると思ってしまうのだそうです。
それよりは、まず自分が冷静になり子供と向き合うことが大事だそうです。
とはいえ、叱らずに論理的に話しても幼児の心には入りません。叱る前にひと呼吸飲み込んでから、あなたが大事だから今注意をする、あなたにとって大事なことだから注意をするという姿勢で話をするようにしています。
自分が冷静になっている分、子供も冷静に真面目に聞いてくれることが多いです。

「あなたが逆の立場だったら」と子供の立場に置き換える

「「あなたが逆の立場だったら」と子供の立場に置き換える」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

幼稚園で先生方がよくこう語りかけているということで、自宅でも実践しています。
兄弟に意地悪をした時、悪いことをした時に「あなたが逆の立場だったらどう感じたと思う?」と聞くと、大抵は「嫌な気持ちになった」と言います。
親が怒らなくても自分の悪かったことを理解してくれます。とっても効果的なのでおすすめです。

他の子と比べない、兄弟姉妹とも比べない

「他の子と比べない、兄弟姉妹とも比べない」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

ついつい「~くん(ちゃん)はそんなことしないよ」とか「弟(妹)でもしないのに、なぜお兄ちゃん(お姉ちゃん)がするの?」なんて言い方をしてしまいますよね。
これだけはしてはいけないと思いつつ、口先まで出てしまいそうになることが度々あります。
 
親は見習ってほしいとか、弟(妹)もできるのだからという気持ちで言いますが、やはり子供の心には自分が嫌いで比べる子供の方が好きなんだというように残ってしまうようです。

同様に「お兄ちゃん(お姉ちゃん)でしょ」という言葉も厳禁かなと思っています。
お兄ちゃん・お姉ちゃんに生まれたのは単なる順番だけです。「○歳だからできるかな」というような言葉であれば、これは弟や妹はまだその年齢に達していないのが明らかなので、自分にはできるかもという気持ちにさせるようです。

子供が悪いのではなく「子供の行為が悪かった」と思えるような叱り方

叱ることは子育ての中でも大事なことながら、叱るということはとても難しい行為ですよね。
親がちょっと冷静になるだけで、子供との関わり方が見違えるように変わるように思います。悪いことをした時に、子供が悪いのではなく「子供の行為が悪かった」と思えるような叱り方を心がけたいなと日々考えています。