サラリーマンだけじゃない!幼稚園児だって疲れるんだ!

「サラリーマンだけじゃない!幼稚園児だって疲れるんだ!」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

先日育児講演会で、『サラリーマンだけじゃない!幼稚園児だって疲れるんだ!』という話を聞き、ハッとさせられました。毎日楽しく登園しているように見えていた幼稚園。緊張することもあるでしょうし、疲れることもあるでしょうが、帰宅後のぐずりに影響するほど疲れることだとは、思っていませんでした。

たしかに、我が子が幼稚園から帰ってきてぐずるのは大抵、他クラスや他学年の子供たちと交わった時。お別れ会や引き継ぎ式など、他学年との交流が盛んな行事がある週は、帰宅したとたん玄関先でグズグズ言い出し、30分以上は手が付けられません。

そこで、こんな時「まずは家に入りなさい!」「おやつあげるから手だけ洗いなさい!」と言いたくなりますが、「疲れたね。1日頑張ったね、おつかれさま。今日は持ち帰った物の片付けは手伝ってあげるから、一緒に手を洗っておやつでも食べようか?」というような言い方をするようにしています。
普段は一人でできていることであればたまには片付けも手伝ってあげて、疲れた1日を労ってあげるのです。

朝、登園したくなくてぐずる時はどうする?

「朝、登園したくなくてぐずる時はどうする?」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

きっと気分的なものだろうと思いつつも、無理に行かせていいものか、でも休ませて休み癖がついても困るし、と迷いますよね。

そんな時は焦らせずに理由を聞いてみるのがいいと思います。
もしかしたら、昨日嫌なことがあったのかもしれませんし、得意ではない音楽や体操の日かもしれません。大人にとっては他愛のないことでも、幼稚園児にとっては大きな出来事なのでしょう。

嫌なことがあったのなら、「嫌だったんだね。でももしかしたらお友達も悪いと思って同じ気持ちかもしれないね。もう1日行ってみて今日も嫌だったらお母さんに教えてね。一緒に考えようね。」と気持ちに寄り添い、苦手な活動がある日には、「お母さんも苦手だったなぁ、帰ったら練習する?」などと語りかけてはいかがでしょうか?

どちらにしても無理強いをせずに、忙しい朝だからこそ冷静に子供と向き合ってみるのがいいと思います。

まだまだ赤ちゃんの部分もあります!

「まだまだ赤ちゃんの部分もあります!」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

幼稚園児といえども、まだまだ人生4〜6年。眠い、つまらない、自分の思い通りにならない・・・不快な時にぐずっても当たり前ですよね。

ついイライラから急かしてしてしまいがちですが、赤ちゃんではないこの時期のぐずりは、ある程度ぐずぐずさせて感情を発散させ、落ち着くのを待つしかないかなと思っています。子供はぐずって感情を発散させ、心の中のつじつまを合わせているのだと思えば、ぐずりも決して悪いものではないと思えるようになりました。

正面からぶつかり過ぎないようにしてみよう

子供も親の反応をぐずって試しているのかもしれませんので、正面からぶつかり過ぎず、あくまで冷静に対応するのがいいのではないかと思います。
もう赤ちゃんじゃないんだから、とイライラしてしまう気持ちを抑えて、子どもときちんと向き合って、ひとつひとつ対応して「ぐずり」から卒業できるといいですね。