赤ちゃんがぐずる理由

「赤ちゃんがぐずる理由」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

泣いている赤ちゃんのオムツを替えたり、ミルクをあげたりすれば赤ちゃんの機嫌が直ることもあります。
しかし、何をしても不機嫌で泣き止まない事もよくあります。
「赤ちゃんは泣くのがお仕事」と思い、理由もなく泣いているようにも感じられますが、大体は何かしら理由があって泣いています。赤ちゃんがぐずる理由は様々。
今回はよくある原因と対処法をご紹介します。

歯ぐずり

「歯ぐずり」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

歯ぐずりとは歯の生え初めによる歯茎の痒みや痛みが原因でぐずることです。
赤ちゃんにとって初めて感じる感覚であり、四六時中ぐずってしまいます。併せて夜泣きが始まることもあります。
歯の生え始める生後5~6カ月にタオルやおもちゃをよく噛んだり、よだれの増加、手で口を触るなどの仕草が見られるようになれば、歯ぐずりかもしれません。

【対処法】
歯ぐずりには市販の歯固めをあげてみましょう。歯茎のむずむずを解消できるかもしれません。
歯茎が熱を持っている場合は、歯固めを冷蔵庫で冷やしてからあげても良いでしょう。

寝ぐずり

「寝ぐずり」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

寝ぐずりとは寝る時間になってもなかなか寝てくれず、ぐずることです。
赤ちゃんは「眠る」ということをまだ理解できておらず、眠い状態を不快に感じてしまい、泣いてしまうのです。

【対処法】
まずは、安心させてあげることが第一。寝かしつけるときは赤ちゃんを抱っこしてあげましょう。置いたら泣いてしまう赤ちゃんには、添い寝や添い乳をしてあげるのも良いでしょう。
一緒に隣に寝てあげるだけで赤ちゃんは安心します。お母さんが疲れていたら一緒に寝てしまうのもありです。お母さんが寝てしまうと、赤ちゃんも安心して寝てしまいます。
また、すんなりと夜寝付かせるために、昼間はたっぷり遊んであげることも大切です。生活リズムをつけ、「お昼寝は夕方以降にはさせない」ということも大事です。
「毎日の入眠儀式を作る=寝る」ことと理解する場合もあります。
寝る前に絵本を読んであげたり、部屋を真っ暗にすることなど毎日同じ状態を作ることで、
そのうち「絵本を読んだら寝る」、「暗くなったら寝る」というように覚えていきます。
ぜひ試してみてください。

起きぐずり

「起きぐずり」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

起きぐずりとは寝起き時にぐずることです。大人も赤ちゃんも寝起きはまだまだ眠いもの。
その眠気に赤ちゃんはぐずってしまいます。睡眠時間が不足していたり、眠りが深い時に起こされたりすると、よりぐずってしまいます。

【対処法】
起こすときは「無理やり抱き上げて起こす」のではなく、「赤ちゃんの眠りが浅くなったタイミングで起こす」ことが重要です。眠りが浅くなった時のサインは寝返りをしたり、まぶたの下で目が動いている状態です。このような時に「優しく声をかけて起こしてあげる」とぐずることが少なくなります。
また、朝起こすときはカーテンを開けて太陽の光で目を覚ましてあげましょう。
しかし、どんな起こし方をしてもぐずる赤ちゃんもいます。それは個性です。
そんなときは、「今、この子はぐずりたい気分なんだな」と受け止めてあげ、落ち着いたらおやつでもあげましょう。

お母さんと離れてさみしい

「お母さんと離れてさみしい」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

ぐずる理由の一番多いのがこれです。赤ちゃんは産まれてくる前まではお腹の中の小さくて暗い世界で過ごしています。
しかし、急に世界は一転!今までずっとお母さんに触れていた場所から、外の広い世界に出ていきます。広いベッドに置かれるだけで、赤ちゃんはさみしいのです。
【対処法】
そんなときは赤ちゃんの身体をおくるみやバスタオルで包み込んで抱っこしてあげましょう。身体の自由がなくなることで少し狭い世界にいるような感覚になります。
そして、抱っこしていることで常に聞こえていたお母さんの心拍音も聞こえ安心します。
新生児のうちは出産で体力を消耗したお母さんの身体を休める意味でもできるだけ赤ちゃんの近くにいてあげましょう。お母さんの体力が回復すると、家事などでなかなか赤ちゃんの傍に居続けてあげることができず、少し離れるとお母さんの人肌を求めて泣いてしまいます
。どうしてもやらなければならないことがなければ、出来る限り傍にいてあげましょう。

赤ちゃんはよく泣くのが仕事と言われますが、しゃべれないので不満も不快も全て泣くことで表現します。
子育て期間の中で赤ちゃんの時間はわずかです。そのうち抱っこを嫌がるようになったり、重くて持ち上げられなくなります。赤ちゃんの期間は大変ですが、思い返してみるとあっという間です。もっと抱っこしとけば良かったと思っても、その時の我が子は戻ってきません。
今のうちにたくさん抱っこしておきましょう!