おもちゃを擬人化してみると効果的!

「おもちゃを擬人化してみると効果的!」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

「おもちゃがお家に帰りたいって」…知育DVDで偶然見かけたこの台詞。
出しっ放しにされたおもちゃが定位置(お家)に片付けてもらえずに
泣いているというお話でした。

子供たちが片付けないでおもちゃを出しっ放しにしている時に「おもちゃがお家に帰りたいって泣いているよ」「このブロックさんがお父さんお母さんのところに帰りたいって。ひとりじゃ寂しいって」なんて言葉をかけてみました。
その瞬間、ハッとなりすぐにおもちゃを元の場所へ。

私も「この子(おもちゃ)のお家はどこ?」と問いかけながら一緒に片付けました。
あっという間に部屋が元通りに。お互いストレスなく片付けができました。

片付ける場所を子供にも分かりやすく適量で

「片付ける場所を子供にも分かりやすく適量で」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

まだまだ手先が器用ではない子供なので、シンプルな箱に放り込むような片付け方がいいと思います。片付けにくいと子供も進んで片付けられません。
そして箱の大きさは中身が8割程度に抑えられる容量のものを選ぶといいと思います。パンパンだと片付けにくいようです。

そしてこの箱はブロック、この箱はおままごと、この箱はミニカーなどというように決めるといいと思います。仕分け方法を決めたらお子さんにも「これはここね、ブロックはこっちの箱」というように一緒に片付けながら教えます。
子供って意外とそのようなルールを覚えるのは早いものです。
例えその箱の中が雑然としていても、分けられていればそれは合格だと思います。箱の中に並べてしまうというような片付け方は小学生くらいからではないでしょうか。
今はまず仕分けできたこと戻せたことが大事だと思います。
それが出来た時は、思いっきり褒めてあげましょう!

もし本を整然と並べたい、箱の中身も綺麗に整えたいと思われるようでしたら、お子さんが寝た夜などに直して整えておくといいと思います。
常に整えられている状態を見せていることも大事なことではないかなと思います。

親と一緒に、親が見本をみせるつもりで

「片付ける場所を子供にも分かりやすく適量で」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

いくら「片付けなさい」と言っても幼児にはまだまだひとりでは難しいのが現状です。
育児講話で親と一緒でないと片付けられない年齢が未就学児だと聞きました。親が率先して片付けたり、一緒に片付けをしてどこに片付ければいいかを教えることも大事かなと思います。

最初はやっぱり親が関わらないと片付けられないのかとうんざりしたのですが、
まだまだ年齢に達していないんだと言い聞かせ私も一緒に片付けることを心がけてきました。 

時には子供がリビングで遊んでいる隙に、子供部屋を私がサッと片付けてしまうことも。
片付けなさいとイライラするよりも早かったのと、最後の今遊んでいるものは自分たちで片付けてもらおう、その代わりここは私が片付けてしまおうという具合に妥協したりしていました。
すると不思議なことに、出ているもの全部を片付けるときよりも今遊んでいた1つを片付けるという方が、子供たちも率先して片付けてくれるようになりました。

片付けもまだまだ成長途中ということを意識するだけで、親のストレスも軽減し、また子供も素直に片付けられるのだと感じました。

ついつい「片付けないと捨てちゃうよ!」と言ってしまうのですが、できればそう言わないで片付けしてほしいと思っている方が多いですよね。私もその一人です。私はお片づけも、トイレトレーニングやお箸トレーニングと同じようにお片づけトレーニングと位置づけ、一緒に教えていく気持ちで向き合っています。