見守る?それとも、けんかを止める?どちらがいいの?

「見守る?それとも、けんかを止める?どちらがいいの?」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

子供同士のけんかが始まったときに、「子供同士のけんかなんだから、止めないでいいよ。」って言われたことありませんか?実際、同じ年くらいのいとこや知り合いの子供とけんかしていると、そう言われたことがあるのですが、子供のけんかを見守るのって、日本だけのようです。

アメリカはけんかが始まるとすぐ仲裁に入るそうです。不要なトラブルを避けるためらしいです。
すぐ止めてしまえばその場は収まるのですが、子供のけんかは社会生活を学ぶ上でも大切なプロセスでもあると私は思うので、手が出るようなけんかをしていたり、小さい子をいじめているとき以外は、見守るようにしています。

何が原因でけんかしてるのか子供に聞いてみましょう

「何が原因でけんかしてるのか子供に聞いてみましょう」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

些細なことがきっかけで始まったけんか。子供同士で解決しなくて、周りの大人がいざ仲裁に入ろうというときに大切なのは、頭ごなしに引き離したり怒ったりすることではなくて、けんかの原因をはっきりとさせることなんです。

我が家でよくあるけんかの原因はおもちゃの取り合いなんですが、その際でも、どっちが遊んでいたものを取ろうとしたのかということと、
どうしてとりあげたのかを聞くようにしています。
「お兄ちゃんなんだから小さい子に優しくしなさい!」と頭ごなしに怒られると、納得できない気持ちを抱えてしまうだけなんですが、気持ちをきちんと聞いてもらえることで落ち着きを取り戻すことができるようです。

お兄ちゃんといってもまだ3歳なので、同じおもちゃで遊びたいというのも当然ですし、我慢させてばかりではよくないんですよね。

自分だけでなく、相手の気持ちも考えられるように

「自分だけでなく、相手の気持ちも考えられるように」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

けんかをすると、自分も嫌な思いをするのですが、相手も同じく嫌な気持になっています。
そして、そういう時に相手の立場に立ってみて、どんな気持ちになったのかを考えてみる、ということが大切です。
そうすることで、相手に嫌な思いをさせても平気という相手の気持ちを思いやることができない子供に育つのか、相手の気持ちを考えることができて、嫌な思いをさせない子供に育つのかという違いが出てきます。

やっぱり思いやりの心がある子供に育ってほしいですよね。
思いやりの心を持つことで、けんかしたときに相手に謝ることができたり、繰り返さずに済むようになっていくのではないでしょうか。