未就学児にとってはお手伝いも遊び

「未就学児にとってはお手伝いも遊び」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

お手伝いも小学生未満のお子さんにとっては遊びの延長。興味の向くことは喜んでするけれど、
興味が向かなかったりそれ以上に面白いことに取り組んでいるときはお手伝いを嫌がるような気がします。

我が家でもお料理の手伝いは大人気です。
何だか特別な感じがするからでしょうし、キッチンに立って普段目にしない物をみたり触ったりするのもワクワクするのでしょう
一方で自分のことのお手伝いは不人気です。例えばご飯前にテーブルの上を片付ける、お茶碗を下げるなどです。

責任を持って家族の一員として「働く」お手伝いは小学生になってからかなと思いますので、
幼稚園や保育園までの間はお手伝いも「遊び」の一環と捉えて、まずはお子さんの興味のあることからお願いしてみてはいかがでしょうか。
幼稚園未満の小さいお手伝いデビューの子には、新聞をパパに届ける、みかんやバナナ(切らずに食べられるもの)を配ってもらう、タオルを洗濯機に入れてもらうなどはいかがでしょうか?

きっとママやパパの役に立ったと大喜びをするでしょう!

一緒にやれば親も子供も楽しいお手伝い

「一緒にやれば親も子供も楽しいお手伝い」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

では不人気なお手伝いはさせなくてもいいのでしょうか?
私自身の考えでは幼稚園児以降からはNOかなと思います。好きなことだけやるのではなく、不人気でも自分の使った物の後片付けは大事なしつけやマナーだと思うので、
そういう時は私も一緒に「子供のお手伝いのお手伝い」をするようにしています。

例えばお茶碗も「これは下げてあげるから、コップとお箸だけでも下げようね」とか
「一緒にキッチンに持って行かない?」と誘っています。
同様に、お手伝いをお願いしても当然ママと同じようには上手にできないのでやり直しが必要になり、忙しいママには忍耐が必要になりますよね。

それが嫌で結局お手伝いをさせなくなったら意味がなくなってしまうので、ここでも一緒にやろうと誘います。
自分が洗濯を畳んでいる時に「タオルは○○がやってくれる?1つだけ見本をするね。」と言ってやり方を教えます。すると子供は同じようにしようと挑戦します。その時に、例え端が揃っていなくて不格好な結果でも目の前で直してはいけません。
直すならお子さんの見えないところや、またはどうしても不都合でなければそれで我慢してみませんか?

大人だって自分が一生懸命やった仕事を目の前で直されたらいい気持ちではありませんし、次のやる気が削がれてしまうと思うからです。ママの役に立ったと思うと次への自信になるのではないかなと思います。

家族の一員としての責任あるお手伝い

「家族の一員としての責任あるお手伝い」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

年長さん以降になったら少しずつ家の中のお手伝いも今までとは少し違う意味を持たせてもいいかなと考えています。
幼稚園や保育園から持って帰ってきた物を片付ける・持って行く物を揃える・お弁当を自分で包むなど、子供ができることで、でも毎日やらなくてはいけないことがいいのではないかなと思っています。
恐らく幼稚園や保育園でも「お当番さん」というものがあると思いますが、お家でも「△△のお当番さんね」というように係にしてみたり、お当番バッチをつけてあげたりしたら喜ぶかもしれません。

いきなり同じことを毎日では続かなさそうな場合は、いくつかお子さんができそうなお手伝いをカードに書いてくじ引きをし、毎日1つ何かを手伝うというのも楽しそうですね。

簡単なことでも毎日続けることは大変なことだと思います。その小さい積み重ねが責任感や自立につながるのかなと思っています。