理由①:何がダメなのか分かっていない。

「何がダメなのか分かっていない」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

まず第一にあげられるのは、親が怒っていることは分かっているけれど、何がダメなのか分かっていないということです。かく言う私は、かなりの迫力ママさんです。

ある時、私が例のフレーズを言いながら叱った時、子供がポカンとしていることに気が付きました。

どうも感情的になって、子供が理解できる言葉を選択しておらず、あまりの私の迫力に子供の思考力が止まってしまっているようでした。

それからというもの、子供に何か注意をしたい時は、深呼吸をして数秒間を置き心を落ち着けてから、子供に分かる言葉で、理解しているか、目を見て確認しながら、話すようにしています。
そうすると、不思議と通じるようです。

理由②:ダメだと分かっているけれど、しちゃう。

「ダメだと分かっているけれどしてしまう」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

子供もまた人間です。ダメだと分かっていてもしてしまうことがあります。
その背景には、それがただ単に好きだという場合もありますが、自分に注目して欲しかったり、はたまた反発したいという場合があります。

私も子供のそういった気持ちに薄々気が付きながらも、叱っていたこともあります。しかし、それで言うことを聞くほど、子供は単純ではありません。

時間はかかりますが、今は注目して欲しいようなら注目を与え、反発したいようならしたいだけ反発しなさいという大人の余裕を見せ、それをし続けると子供自身にどういうデメリットがあるかを話すようにしています。

おそらく、これが言うことを聞いてくれる一番の近道です。

子供に言うことを聞いてもらうには。

「子供に言うことを聞いてもらうには」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

子供には子供の考えがあり、人格があります。頭ごなしに「どうして言うことが聞けないの!」では、子供が言うことを聞くわけがありません。

子供に言うことを聞いて欲しい時こそ、意識して冷静に話すことを心がけ、親にとってではなく子供にとって、それをすることによってどんなデメリットがあるのか、淡々と説くことを心がけると良いようです。小さな子供だからと侮ってはいけません。

子供も色々考えています。守って欲しいこと、して欲しいことは、必ず一本筋を通しましょう。

「子育てに正解はない」とよく言います。10年後、20年後に今のことを振り返って、「私、頑張っていたな」と思えれば、それで良いのではないでしょうか。