歯医者さんごっこで雰囲気づくりを!

「歯医者さんごっこで雰囲気づくりを!」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

子供が既に歯科検診を受けているなら、子供自身が歯科医院での診察の流れを知っていると思います。

歯科検診で自分がされたように、エプロンをつけてみたりベッドに寝かせてみたり、口の中にライトを当ててみるのも本物そっくりで、楽しんで臨めると思います。

まずは、ムード作りが必要です。無理やり膝枕させるのではなく「歯医者さんみたいにやってみよう!」と子供をその気にさせて、嫌がらない環境をつくることがまず大切だと思います。

糸ようじと手鏡を持たせて、参加型に!

「糸ようじと手鏡を持たせて、参加型に!」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

歯科医院では、毎回歯磨きの際に糸ようじを使用されます。歯科衛生士さんにされるのは全力で嫌がりますが、これを自分でするとなると子供は意外にも興味を示すのです。

子供用の先端がとがっていない安全な糸ようじが市販されています。両手に手鏡と糸ようじを持たせると自分で鏡を見ながら糸ようじをしてくれます。

我が子は、歯ブラシを持っておいでー!というと、必ず手鏡と糸ようじと歯ブラシをセットで持ってくるようになりました。糸ようじを自分ですることはどうも楽しいようです。

磨き残しやすい部分を把握しておく

「磨き残しやすい部分を把握しておく」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

最後は仕上げ磨きですが、先ほどの手鏡を持たせて子供自身に汚れがないかを確認させながら磨きます。

「ここにお肉が挟まってるよ!」などと言い気を引かせている間に、磨き残りやすい部分をササッと集中的に磨きます。コツがいる部分だけでも念入りに磨くことができれば、あとは子供自身に軽く磨かせることもできます。

毎日のことなので毎回の歯磨きを完璧にしようと思わず、子供にできるだけ長く大きく口を開けさせることを考え、嫌がるときには「最低でもここだけは磨こう」という考えで毎日やっていくことが大切だと思います。