まずは大きな声で「いけません!」

「まずは大きな声で「いけません!」」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

危ないことやいけないことをした時は、まず「いけません!」と大きめの声で言って、本人がハッと気づくようにします。でも、その後長々とお説教するのは、このタイプの子には効きません。

私の末っ子も上2人と違い、母親が怒っていても大して気にならないのか、おとなしく聞くような子ではありませんでした。ましてやどうして悪いのかを説教しても、周りが騒がしいとすぐ気が逸れてしまいました。

ですから、悪いことをしたら、その場で取りあえずは声と目で止めさせます。どうして悪いのかは、また次の段階になります。

静かな所で2人きりになって諭す

「静かな所で2人きりになって諭す」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

こういうタイプの子は叱られていても、他に気が逸れてしまうような場所では、こちらの話は総て頭から抜けてしまいます。

好奇心が強いと言えばまだ良い言い方ですが、次々と面白そうなことを見つけることの方が、自分が悪いことをして叱られているという自覚よりも強いのが難点です。

そこで、外で遊んでいる時なら友達から離れて、自宅では誰もいない部屋に連れて行って、母親(父親)と2人きりになって、何故こういうことをしてはいけないかを教えます。

この時、キーキーわめくようなタイプの子の場合は、親は落ち着いて、子供が喚くのを止めるまで待ちます。喚いている間はこちらの話など聞いていませんから、こちらも子供の言うことを聞かないという態度を貫きます。

自分がしたことがどうして悪かったか本人に言わせる

「自分がしたことがどうして悪かったか本人に言わせる」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

子供がおとなしく聞くまでこちらも我慢強く待ち、静かになったら、今子供がしたことがどんなに危ないか、又はお友達を嫌がらせるか、傷つけるかを説明し、そういうことをしてはいけないことを言い聞かせます。

それから、自分が何をしたかを本人の口から言わせます。そうでないと、こちらの話すことを聞いているようで、実は左の耳から右の耳へと抜けていることがあるからです。

そして、自分がなにをしたか、そしてそのどこがいけなかったのかを、きちんと自分の口で言えたらお説教は終わりです。少し言葉が上手く使えないような面は、親が助けてあげて構いません。