片付けは楽しく済ませよう!と親御さんが気持ちを作る

「片付けは楽しく済ませよう!と親御さんが気持ちを作る」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

子どもは親御さんの顔色や声色をとてもよく観察し、小さなころはそれを真似して人間としての社会的な生活を学んでいきます。赤ちゃんの頃を思い出してみてください。お子さんはお母さんの姿を懸命に真似していませんでしたか?

親が「あ~もう面倒くさい、片付けは大嫌い!」と口には出さないまでも顔に出してしまたったら、それを見た子供は「片付けって嫌なものなんだ」と思ってしまうかもしれません。

片付けをしないお子さんを見ても、親御さんの方がイライラせずにメリー・ポピンズのようにほがらかにお片付けを促しましょう。

年齢にあった片付けを考えてあげましょう

「年齢にあった片付けを考えてあげましょう」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

お片付けには段階があります。

まず、1歳~2歳ぐらいまでの間はお母さんが楽しく片づける様子を見せてあげましょう。お子さんは真似から始めます。一緒に箱に入れるなど、お片付をゲーム化し楽しさをアピールしてあげましょう。

2~3歳からは徐々に自分からやろうとする行動が始まりますので、本人の意思を尊重した片付け方法にスライドしていきましょう。ここでも親御さんは大きめの箱などに「ここに入れて片付けようか」とにこやかに誘導してみましょう。お子さんによっては「ここに置きたい」や「ここにいれたい」という場合がありますから、本人の希望の場所にしまうようにしましょう。

親御さんは片付けの良きアドバイザー

「親御さんは片付けの良きアドバイザー」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

片付けで最もお子さんが困るのは「片付けなさいって言われても、どこにやったらいいかわからない」ということです。「片付けなさい」というのはただの命令であって、子供にとって“どうすれば片付くのか”というアドバイスにはなりません。

何をどの箱にしまうのか、どこに何をしまえばいいのかといった具体的な片づけ方を示してあげる必要があります。

目安になるようボックスにおもちゃの写真を張り付けたり、「ここに片付けようね」としまう場所を誘導したり、意識づけしてあげることも大切です。