「手を洗ったという」嘘への対処法

「「手を洗ったという」嘘への対処法」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

風邪の季節を始め、外から帰ったら「手洗い」、食事やおやつの前にも「手洗い」、トイレのあとにも「手洗い」は幼児期のうちから習慣化したいところです。

しかし、子供に「手を洗ったの?」なんて聞くと手が全然濡れていないにも関わらず、面倒くさがってか「洗ったよ」なんて嘘をつくことが結構あります。食事やおやつなど楽しみにしていることが次に待っているとつい嘘をついてしまうのでしょう。

我が家では習慣化するまでの辛抱と思って、子供が手を洗う場面では私も一緒に洗うようにしてみました。すると半年くらい経過するとしっかり「手洗い」が定着しました。

兄弟げんかでどちらが先に手を出したかという嘘

「兄弟げんかでどちらが先に手を出したかという嘘」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

我が家には、6歳と4歳の男の子がいますがしょっちゅうケンカします。口げんかですんでいればよいのですが、年齢を重ねるうちに手で叩いたり、押したりするような、いわゆる「暴力」でのケンカに移行してきました。

どうしたのか理由を聞くと、「Aが先に叩いた」、「Bが先に押した」と、親が見ていないのを知ってか、親に怒られまいと嘘をつくようになりました。

何かあって「暴力」を振るうことは言葉が稚拙な幼児にはよくあることですが、これが幼稚園や小学校でも同じことをやってしまったら大変だと感じ、どうしようかと夫と対策を話し合いました。

そしてケンカに「暴力」が含まれる時には、絶対にどちらが先かを聞かずに暴力を振るったことがいけない事を両者に話すことに努めました。どちらも叱られるパターンを繰り返すことで、徐々にではありますがケンカで嘘をつくことはなくなっています。

祖父母からもらったおやつの内容を嘘つく

「祖父母からもらったおやつの内容を嘘つく」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

我が家は祖父母と一緒に同居しているのですが、介護ヘルパーの仕事が時々入る時にどうしても祖父母に預けなくてはならない日があります。

「おやつは1つね」と祖父母にも聞こえるように言うのですが、帰ってきて聞いてみると「アイスにおせんべいを食べた」と「ちょっと多すぎ」と思われるおやつをもらっていました。

子供に「食べ過ぎ!おやつは一つで良い」と繰り返し言っていたから悪いのですが、その内におやつの内容を少なく言う嘘をつくようになりました。しかし、これは親が悪かったと思います。祖父母にしっかり伝えるべき内容を子供に託し、食べ過ぎれば注意していたからです。

預けているという弱みは同居の辛い所ですが、祖父母に「おやつを食べさせすぎないで欲しい」旨をしっかり話し、子供にも「おやつを食べてもいいが、夕食を残したら次の日はおやつ無し」というルールを作り、話しました。

祖父母も理解をしてくれて、子供のおやつへの嘘も無くなりました。