口に異物が入る習慣に抵抗をなくす

「口に異物が入る習慣に抵抗をなくす」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

歯磨きを始めたばかりの子にとって、歯ブラシは異物以外の何物でもありません。

歯を磨く習慣以前に、異物が口の中に入る感覚に慣れさせる必要がありました。この感覚に慣れさせるために、私は遊びのなかでママの手をお口の中に入れて歯に触れることをしていました。

歯が生える前はもちろん、歯が生えてからも、お口の中に指を入れて遊びました。嫌がれば直ぐに止めますが、大抵の場合は、ママが口に指を入れてくることに、息子が笑っていたので、楽しく歯磨き習慣の準備を進めていました。

これをしていたからと言って息子が歯磨きをすんなりさせてくれたかと言うと、そうではありませんでした。ですが、周りの歯磨きで苦労しているママから比べたら抵抗の度合いが少なかったような気がします。

歯磨き習慣が始まったら歯磨き中は絶対に怒らない

「歯磨き習慣が始まったら歯磨き中は絶対に怒らない」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

歯磨き習慣を始めた際に、私はいくつかのステップを考えました。

Step1:歯ブラシを口にいれる。
Step2:歯ブラシを歯にあてる。
Step3:歯ブラシを「くしゅくしゅ」程度に動かす。
Step4:歯ブラシで歯を磨く。

の4段階です。

最初の段階でママが怖い顔をして「歯磨きしなさい!」と怒鳴れば、子供は歯磨きが嫌いになってしまうと考えた私は開始前に「ママね。今から、○君の歯、きれいきれいするよ?でも、嫌だったら嫌!ってしてね。ママ直ぐやめるよ。約束する。」と一声かけてから、絶対にその約束は守りながら、上に書いたステップを進めて行きました。

そして、少しでもステップの課題がこなせたら沢山誉めて「ママ嬉しいな!」という気持ちを沢山伝えました。

結果、割と歯ブラシで涙を流さずに歯磨き習慣をつけられたように感じています。

習慣がついてからはカウントダウン。慣れてしまうのは禁物です

「習慣がついてからはカウントダウン。慣れてしまうのは禁物です。」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

歯磨き習慣をつけるステップが終了したら歯磨きがスムーズに出来るようになったか?というと、若干違います。

親が「うちの子、歯磨き完璧だわ!」と慣れるころには、子供も歯磨きが当たり前になっているため、歯磨きが終わる前にぐずぐずと仕出すようになってしまいました。

その対策として私がとった行動は、「カウントダウン」でした。歯磨きをしている最中に、ぐずぐずが始まったら「よし!じゃぁ!10数えよう!そしたら終わりだ!10、9、8…」とカウントダウンしていったのです。

辛抱する時間の目標が定まれば子供も意外と我慢がきくもの。そして我慢ができた際には、心から「頑張ったじゃ~ん!!えらい!」と褒め上げました。

このステップ方式、カウントダウン方式のおかげで歯磨き嫌いのわが子も抵抗無く歯磨き習慣を身につけられたように感じます。