子供が勉強・宿題をしない理由って?

「子供が勉強・宿題をしない理由って?」子供のしつけの悩み・体験談まとめ

どんな習い事でも、上達するためには宿題や勉強、練習が必要になります。
子供自身が興味を持って始めた習い事の場合でも、きっと本人は“楽しみたい”と思っているのでしょうが、宿題や勉強は“強制的”に課されるものなので、どうしても“やりたくないもの”という認識になってしまいます。
さらに、学校には「行きたい!」と言って通い始めるというより、“入学する年齢になったから”という理由で通いだすため、強制的に待ち受ける勉強・宿題に対して“やりたくないもの”というイメージをさらに持ちやすいようです。

宿題・勉強をしているのはどんな場所?

「リビングで勉強をする子は成績がいい」という話、聞いたことありませんか?
リビングで勉強することの利点は2つ。親の目が届くところなので、子供も孤独感を感じずに過ごすことができる点と、いつでもわからないところを聞くことができる点です。
自室にこもって一人で宿題をするよりも、“見てもらいながら一緒にしてもらえる”ほうが、宿題自体が“イヤなもの”では無くなるようです。
最初の頃に“宿題はイヤなものではない“というイメージを持ち、勉強する習慣を身に着けることができれば、親から言われなくても勉強・宿題に取り組むようになります。
家事で忙しいときも、子供が小さいうちは、近くで見守ってあげると良いかもしれません。

こんな声かけをしてしまっていませんか?

 「今日の宿題やったの?」「勉強しなさい」と言っていませんか?心当たりのある方が多いのではないでしょうか。しかし、こんな声かけをされると、子供は勉強がイヤになり、それが毎日続くことで、勉強以外のことでアドバイスをしようとしても「うるさい」といって、聞き入れないようになってしまいます。
 自分も子供のころ、親から「勉強しなさい」といわれると、はいはい!」と適当に返事をして、部屋に籠って漫画を読んでいた記憶があります。「しなさい」といわれると、意欲って湧かないんですよね。
かといって、放っておくと勉強するかというと、そういうわけでもありません。
まず、子供の意欲を引き出すために「今日の宿題は何?」と声かけをしてみてください。そうすると、自分のことに興味を持ってくれた、という気持ちになって、宿題に取り組む気持ちになるようです。

声かけの方法や勉強をする場所を工夫しよう

こんなふうに、“ママに見てもらいながらすれば、何でも楽しい”と思えるうちに、声かけの方法や勉強をする場所を工夫して、自分から宿題や勉強ができるように癖をつけてあげましょう。