Q.初めての出産のとき不安はありましたか?

自分で仕事をしていたので、出産に対する不安より、保育園に預ける前までどのように乗り切るかが不安でした。出産後は仕事を調整しながら、いざという時には、近くに義母がいるので預けることもでき、仕事もする事ができました。

出産自体の不安はなかったですか?

妊娠中は順調だったので、特に不安はなかったです。ただ、出産時に子宮口の開きが悪く、私にも子供にも負担がかかるという事で、帝王切開で出産する事になりました。立ち合い出産にしようとしていたので最後の最後で「えーっ、逆子でもないのに?」と思いました。

2人目のお子さんも帝王切開で出産予定ですか?

はい、そうなんです。今は帝王切開で仕事のスケジュールも立てやすいので、よかったかな。(笑)
その日に向けて準備できますし、前向きにとらえています。

Q.安産の為に何かしていますか?

安産の為には、これと言って何もしていないです。胎教にいいと言われている音楽を継続的に聴くというのができないなと思って(笑)、ベルトに「トン、トン、トン…」と音が出る物がついている胎教用の器具あって、そのベルトを使っています。16段階あって、10日ごとにレベルアップしていくんです。実際に胎教にいいか分からないですけど、何もしないよりはいいかなと思ってやっています。あとは一人目の時は出産予定日になっても産まれる気配がなかったので、助産師さんから歩いてくださいと言われ、スーパーの階段を上り下りしたりよく歩いていました。

Q.産院から食事の制限はありますか?

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疲れやすくなったなと感じるので、疲れたら休む、無理をしないことですかね。悪阻の時は仕事をセーブしたりしていましたが、今は帝王切開までに色々やっておかなきゃって思ってます。
お腹が大きくなるにつれて、腰がそって痛くなったりしてきたので、そのあたりも気を付けています。

Q.妊娠して周囲の協力を得たことはありますか?

義母が車で30分ぐらいの距離に住んでいるので、熱が出た時などイザという時は頼んでいます。今のところ使ったことはないのですが、今後近所の病院の病児保育や、ファミリーサポートなども2人目出産後はもっと活用していきたいです。

ご主人は家事などサポートしてくれますか?

週末休みの時は、家事より息子の遊び相手をしてもらっています。
年齢が上がるにつれ、戦いごっこも、私では相手がきつくなってきたので。お願いしています。

Q.出産前いつまで仕事をされますか?

体調にもよりますが、帝王切開なのでギリギリまですると思います。復帰後はメールなど出来ることからすぐにやっていくと思います。

Q.マタニティウェアは買いますか?

普通のデニムパンツにウエスト部分を取り付けて、開いたまま使用できる物を履いたり、ワンピースを着たりなるべく手持ちの物を着ています。1人目の時にマタニティウェアで産後まで長く着られるタイプの物を購入したのですが、産後着てみるとイメージと違って、ほとんど着なかったのです。

Q.育児と仕事の両立について、どのようにしたいなどありますか?

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保育園がメリハリの基準になっているので、息子が保育園に行っている時は、仕事に集中。帰ってきたらなるべく仕事の事は考えない、どうしてもやらなければいけない仕事は、息子もだいぶ仕事について理解できるようになってきているので、今は「今はお仕事だから待っててね。」などしっかり説明してからやるようにしています。小さいながらも分かってくれています。メールなども、即時に対応しなくてもいいものだったら、私もやるのを我慢して後からするよう等して、自分なりのルールを作っています。

Q.マタニティライフを楽しむコツはありますか?

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考えすぎずに過ごす事ですかね。仕事だけに限らず、学ぶ機会や好きな物を作ったりする時間を作るのもいいかなと思います。

Q.今後どんな子育てをして、どんなママになりたいですか?

子供の話を聞くことが大事かなとおもいます。
例えば友達とケンカした時、息子が明らかに悪くても、まずは、話を聞いて状況を聞いてあげたり、どんなふうにしたらいいかなど提案していきたいです。
失敗を恐れるようになってきているので、色々な事に恐れずチャレンジする気持ちを持ってほしいですね。失敗することは悪いことじゃない、うまくできなかった時に諦めず、次はどうしたらうまくできるか考えてやってみることが成功につながると言う事を伝えたいです。自分から何でも取り組める子になってほしいので、何かやりたい時に背中を押せるような存在でいたいですね。私自身起業しているので、起業してよかったと思っているのが、週末にイベントなどあると連れて行くこともあり、実際に仕事をする姿を見せられる事です。仕事に対しても人に対しても、前向きに明るくとらえてくれたらいいな、と思います。

不安を抱えた、今後出産を迎える妊婦さんに向けてメッセージをください!

案ずるより産むがやすし!子どもが産まれた後のことを考えて情報収集をしておくことは大切ですが、実際には子どもが産まれるまで分からないことも多いです。子どもが産まれる前にあまり悩まず、女性の特権でもある妊娠の時期を楽しむことの方が、お腹の赤ちゃんも嬉しいと思います。子どもが産まれて心配な事がでてきた時は、先輩ママや家族に聞いてみると安心したり、解決できたりすると思いますよ。

インタビューを終えて

現在第2子妊娠中の幸子さん。ご自身で起業会社経営されて仕事と子育てを両立されているママです。お仕事も忙しいようですが、お子さんとしっかり話をする事を心がけているという事で、2人目を出産されても2人の育児と仕事と忙しくても、子育ても楽しんでやっている姿が目に浮かびます。