Q.初めての妊娠の時のエピソードを教えてください。

早く子どもが欲しいと思っていたのでインターネットで妊活情報を調べていました。
そんな中タイミングよく子供ができたので、正直嬉しかったのですが、その時仕事をしていたので、時間的にも体力的にもキツイ時期でもありました。

職場への報告はどのタイミングでされましたか?

検査薬でわかった後、病院で診察を受け「心音」が確認できた時点で、早めに直属の上司には報告しました。周りの先輩ママもそのようにされている方が多かったという点と、初めての事ばかりでつわりや妊娠生活もどうなるかわからなかったという点で、職場に迷惑がかからないよう早いタイミングで報告しました。

つわりや体調はいかがでしたか?

気分が悪くて、1日1食をなんとか食べられたらいいかな、という状態が妊娠期間中ずっと続いていました。

Q.妊娠中のお仕事は大変ではなかったですか?

妊娠中のお仕事は大変ではなかったですか?
毎日2時間弱という長い電車通勤だったので、電車の中では座って睡眠をとるように心がけていました。 
職場は女性が働きやすい環境で、有給もタイミングをみながら使って、出産1カ月半前まで働くことが出来ました。

Q.初めての出産はどんな気持ちで臨みましたか?

出産する実感があまりなかったのでイメージがしづらく、不安な気持ちでいっぱいでした。
でも、世の中のお母さん達を見て「きっとなんとかなるだろう」、と持ち前のプラス思考で出産を迎えました。

Q.実際に出産してみていかがでしたか?

妊娠中のお仕事は大変ではなかったですか?
耐えられる痛みの陣痛が1日中続きましたが、急に陣痛が強くなってから出産までは1時間半くらいでしたね。分娩台に上ってから10回もいきんでないのです。
2人目は陣痛が来てから3~4時間で生まれました。お医者さんが出産に間に合わなかったくらいスムーズでした。つわりの期間は長かったから辛かったですが、産むだけだったら何回でも産みたいくらい出産は楽でした。

Q.産後、母として自分の中で何か変化はありましたか?

入院中、これまで目にする機会がなかった新生児を前にして、小さいなぁ、かわいいなぁとずっと見つめていました。そのうちに、徐々にこの子を大切にしていかなきゃという母性みたいなものが出てきました。。

Q.2人のお子さんを育てるのに気を付けていることはありますか?

妊娠中のお仕事は大変ではなかったですか?
男の子同士だから大きくなっても仲良くして欲しいなぁと思っているので、上の子の接し方には特に気をつけてきました。たとえば、「お兄ちゃんなんだから」を言わないようにしています。お兄ちゃんばかりを我慢させることのないように気を配ってきたからか、仲良く一緒に遊んでくれていますよ。
性格が合うみたいで、お互いに関わろうとしているのがとても嬉しいです。

Q.ご主人はどの程度育児にかかわってくれていますか?

妊娠中のお仕事は大変ではなかったですか?
仕事の日は帰りも遅く朝、顔を合わせられるかどうかなんです。休日はほとんどの時間を子どもと過ごしてくれています。子どもへの対応は父母それぞれ違うから、きっと刺激になると思うし、私も家事は手伝わなくていいからその分子どもにたくさん関わって欲しいと思っています。いろいろなところへ連れて行ってっくれる主人には全く不満はないですね。
2人目を妊娠するにあたって通院、仕事や体調管理など自分のことを見つめなおす機会があったのですが、そういった時にも主人はサポートしてくれました。点数でいったら100点満点ですね(笑)。

Q.2人目の妊娠について長男さんの心境はいかがでしたか?

次男を妊娠中の時、長男は赤ちゃん返りはなかったですね。鈍感というか「弟ができる」ことに気づいていなかったみたいです。
私も自然な感じでいたかったので、無理に「弟が産まれるんだよ」とは話しませんでした。やっぱり男の子だし、あまり早く大人になって欲しくないな、ゆっくりでいいよ、という思いがあったんだと思います。弟が産まれてからも実感がわかなかったみたいで「人ごとというか、何かいるけど……なんだろう」みたいな感じでした。次男の方が甘えん坊ですね。

Q.現在はどのように子育てをされていますか?

妊娠中のお仕事は大変ではなかったですか?
今は2人とも幼稚園に入り自由な時間ができたので、在宅でできる仕事や、趣味のハンドメイドを楽しんだりしています。また幼児教育に関心があるので、地域で親子のアートスクールを立ち上げてプログラムを考えたりしています。アートスクール活動なら子供達の成長に合わせた関わり方もできるし、何よりも私が思ってもいないような才能や感性に気づかせてくれるのです。子供たちの手が離れると、自由な時間が持てる半面、寂しくもあるのですが、今の時間を大切にしていきたいですね。

Q.お子様は習い事などをされていますか?よろしければ何をされているか、教えてください。

子どもは5歳と3歳と2人いるのですが、長男は英語のサークル、ピアノ、親子アートサークルの活動を行っています。次男はアートサークルに長男と一緒に参加しています。英語やピアノはまだ始めていないのですが、そろそろ始めさせてみようかと思っています。

Q.その習い事を選んだ理由はありますか?

英語のサークルは、なりゆきで始めました。
実は、子どもが幼稚園に入ったばっかりの頃に引っ越しが決まり、幼稚園を辞めたんですね。そして引っ越した先では幼稚園の空きがなくて…。
焦っていた時に英語のサークルを見つけてたのがきっかけです。幼稚園に通わなくても、お友達と触れあったり、楽しいと感じられる経験をさせてあげたいと思いました。
ピアノに関しては、小さい頃から始めるといいのかな?と漠然と思っていたので。
アートサークルは引っ越しする前から参加していました。私も絵を書くのが好きなので、引っ越し後もアート系の活動を続けさせてあげたくて自身でサークルを立ち上げて親子で始めました。

お子様の様子はどうですか?

どの習い事も喜んで通っています。
子どもが小さい頃の習い事って、送り迎えなど親の負担も大きいですよね。なので、子どもが嫌がるのに無理矢理通わせたくないと思っています。
でも、帰宅後も楽しそうに話しているので、これからも続けさせてあげたいと考えています。

今後出産を迎える妊婦さんに向けてメッセージをください!

子育てに正解はないのでママが楽しめれば全て良し!不安に思うよりも楽しんで子育てライフを過ごしてください♪

1日のタイムスケジュール

6:00 起床。子どものお弁当づくり、幼稚園に行くための支度、洗濯や掃除などの家事をする。
8:30 子どもを幼稚園のバスに乗せる。
午前中に買い物を済ませて、自分の時間(PC)
午後ランチの後、洗濯物を取り入れるなど。
14:30 幼稚園のお迎え
子どもの習い事に連れていったり、遊んだりする。
~17:00 夕食
18:00~19:00 お風呂
20:00 子どもを寝かしつける。
その後は、自分時間(ブログ)
ご主人の帰宅は遅くて夜中になるので、食事の支度などは臨機応変に対応する。

インタビューを終えて

職場の方々の協力も得られ、妊娠中も仕事を続けてきたMRTさん。
産後は子供がいてもできることを前向きに率先して取り組んでいらっしゃるMRTさんに、時間やタイミングの活用方法学び有意義なインタビュー時間となりました。