Q.妊娠が判明した時どんなお気持ちでしたか?

ちょうど、結婚した時期が近い友達が妊娠したのを聞いてちょっと焦りがあったのですが(笑)、欲しいなって思っていたら妊娠が判明して本当に嬉しかったですね。
夫ももちろん、両親も旦那の両親もどちらも初孫なのでとても喜んでくれました。

不安はなかったですか?

周りに結構支えてくれる人がいるので全然不安はなかったです。
両親をはじめ、近所には先ほどお話ししたお友達もいて、職場の上司も理解がある方なので、そういった環境があり全く不安はなく、赤ちゃんができて楽しみだなあという気持ちの方が大きかったですね。

Q.妊娠、出産によって周囲の反応はどうでしたか?

夫の両親が以前より増して協力してくれるようになりましたね。
ご飯を作ってくれたり、家事全般を協力してくれるようになりました。私自身も出産を通して甘えやすくなって、その分、距離も近くなったように思います。
夫も、赤ちゃんが生まれてから率先してお風呂を入れてくれたり、できることをしようと意識してくれているのでとても感謝しています。「子はかすがい」という言葉がありますがまさしく、その言葉を実感していますね。

Q.産院はどうやって選ばれたのですか?

職場の上司が近所なのでお勧めのところを聞いて、まずはそこを視野に入れました。個人病院なのですが、そこの産院で実際に産んだ知り合いの方もいて、すごくいいよって教えてくださったんです。それを参考にして、あとは口コミ情報を見たりしたんですがそれも良かったので決めました。
あと、産院の食事がおいしかったという情報も、大きな決め手になりましたね(笑)
食事のこともですけど、実際にその産院で産んだ方が率直に感じられた意見ってとても参考になります。実際に私も産んでみてとても気に入ってますし。なので、これから出産の予定がある方がいたらオススメする予定です。

Q.妊娠中、つわりはありましたか?

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ありましたね。だいたい3ヶ月ぐらいからずーっとありました。波はあるんですけど、最初の3ヶ月から7ヶ月くらいまで結構ひどくて…その後お腹が出てきて圧迫されるじゃないですか?それで、そのままずっとつわりが続いてる感じでした。
でも逆に良かったのが、私もともと太ってて、妊娠がわかった時に主治医の先生にも『体重が増えると分娩中に麻酔が効かなくなるからあんまり増えないで欲しい』って言われてたんです。
つわりのおかげであまり食べれなかったので、先生が”これぐらいの体重で”と言われた体重を維持できたので、逆によかったかな~なんて(笑)

Q.妊娠中、何か心がけていたことはありますか?

つわりのせいでナーバスになったこともあったんですが、だけど途中から胎動も感じれるようになって、お腹の赤ちゃんに意識するようになってから、何に対しても感謝しようと思うようになりました。より前向きに物事を捉えようと意識しましたね。

自分の心の状況によって赤ちゃんに影響がないように・・・、いい影響を与えたいな・・・と思って、言葉使いひとつをとってもそうですし、行動も気をつけました。

Q.お腹の赤ちゃんにも話しかけていましたか?

はい。名前をまだ決めてなかったので「赤ちゃん」って呼びかけたりしました。朝起きたら「おはよう」って呼びかけたり、歌を歌ったりしてましたね。そうすることで気持ちもやわらいだり、つわりも乗り越えられましたね。

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Q.お仕事をされていたそうですが、実際出産前とはいつまでお仕事をされていましたか?

出産予定日までしていました。もちろん、毎日ではないですけど、体調が良いときに…ですから1週間1回のときもありましたけどね。そんな感じで出産予定日まで仕事していましたね。
会社が理解してくれてるので、そこはうまい具合に仕事をまとめてさせてもらってました。

Q.出産後、すぐ職場復帰されているそうですが、周囲の協力はありますか?

夫のご両親と一緒に住んでいますのでどうしても無理な時など時々見てもらってます。また、職場の社長も理解がある方で赤ちゃんを連れていって隣で寝かしたりしながら仕事をさせてもらうときもあります。
周りの協力や理解があるからこそ自然な形で仕事をつづけられているんですね。

Q.どんな子育てをしていきたいですか?また、どんなママになりたいですか?

子育ては、自由に…と考えてます。のびのびと育て、子供から頼られるお母さんになりたいです。

Q.産まれてきた赤ちゃんに対して、願うことはありますか?

明るい子になってもらいたいですね。そして誰にでも優しい子になってもらいたいです。私自身、周囲に理解してくれる人がいるから仕事もつづけられるわけですから。この子にも周りの人に対して気遣いのできる、そんな子に育って欲しいと思っています。

インタビューを終えて

出産直前、直後も続けてお仕事する恵子さんのバイタリティと、それを支える周囲の人々の温かさを感じました。思い合える、支え合える環境の中育った赤ちゃんはきっと将来、人のために生きることのできる子へと育ってくれそうですね。