Q. 初めての出産、どんなイメージを持たれていましたか?

初産が39歳ということもあって、出産に対しての経験を持つ友人がたくさんいたので、いろんなエピソードを聞いていましたから、「陣痛って痛い」などのすごい不安も正直ありました。でも喜びのほうが大きかったですね。楽しみで希望に感じました。立会いして欲しいなぁ、なんて思ったり。

Q. 産院はどのように決めましたか?

高齢出産になるので、友人の助言を聞いて、近くの総合医療機関のある病院にしました。血圧が高くなったり体調の変化があった場合、個人の産院より何かあったらすぐに対応してもらえるという安心もあり、総合病院を選びました。

総合病院では母親教室など何かありましたか?

両親学級がありましたね。そこで妊婦さんと出会ったので少し話したりできました。

総合病院では母親教室など何かありましたか?

そこではお話できたという感じで終わりましたが、実際にママ友ができたのは出産してから病院の入院中ですね。同じ時期にママになった喜びを共感しあえるママ友に出会えてうれしかったです。

出産時の入院生活でつながれるのは素晴らしいですね。退院後の不安も和らぎますね。

はい。退院後のママ友の存在は大きかったですね。
今も連絡を取り合って状況を話したりしています。ありがたい存在です。

Q. つわりはありましたか?また、つわりの時期、どのようにすごしましたか?

つわりはありましたか?また、つわりの時期、どのようにすごしましたか?【インタビュー】

ありましたね〜。でもきつかったのは1ヶ月ほどですね。それが過ぎたらずいぶんましになりました。

1ヶ月?!早かったですね〜!その時期はどう過ごされていましたか?

最初は無理して動いていましたが、だんだん精神的にきつくなってきて…。周りの協力を得て、主人や近所に住んでいる親に頼って安静にしてましたね。

具体的にどんなことを手伝ってもらっていたのか、おしえていただけますか?

親は食事を作って持ってきてくれました。主人は洗い物や洗濯など家事を率先して手伝ってくれました。

家事を分担して協力してくれたんですね。

そうです。両親は家に来てできていない家事など手伝ってくれましたね。洗濯物をたたんでくれたり、食事を作ってくれたり…ありがたかったです。

Q. 妊娠して自分自身の心の変化などありましたか?

お腹にいる時がとても重要だといろんなところで聞いていましたので、赤ちゃんはお腹の中でいろんな事を感じたり、聞いているんだという意識をもってすごしました。でも、妊娠して敏感になったりもしたので夫に当たってしまったり、喧嘩してしまったりしたんですけど、周りは状況を知っているので受け入れてはくれるんですけど、自分ですごく反省して… すぐにお腹の赤ちゃんに謝ったり、話しかけたりしていましたね。
ゆったりとした音楽をきいたりたまに本を読んだり、映像を見たりと、心がけてました。

Q. 胎動を感じましたか?

みんなより少し感じるのが遅かったので不安もあったんですが、「これかな?」と胎動を感じてから
“一緒に生きているんだ”という実感に変わりました。お腹の中に命があるっていうことを感じて、とてもうれしかったですね。

Q. マタニティライフを楽しく過ごす上で、ポイントはありますか?

マタニティライフを楽しく過ごす上で、ポイントはありますか?【インタビュー】

夫婦で生まれてくる赤ちゃんの将来を話し合って、夢を膨らませたりしました。もともと主人はあまり話すタイプの人じゃないんですけど赤ちゃんを通して共通の話題ができて、話も弾みました。

楽しく過ごすポイントは、夫婦で赤ちゃんのお話をして赤ちゃんを迎える心の準備をするってことですね。

Q. 実際に赤ちゃんが生まれて、子育てが始まったわけですが、どのような子育てをしていきたいですか?また、どんなママになりたいですか?

いろんなことの、いい事、悪い事を知っていける子になってほしいです。そのため、善悪をしっかりと教える事のできる親になりたいです。私自身も口で言うだけでなく、行動などを通して教えてあげれるように…行動を意識して振舞っていきたいです。そして子どもに私たち親の後姿を見て育っていってもらいたいですね。

インタビューを終えて…

待望の赤ちゃんが生まれ、子育て真っ最中のますこさんですが、赤ちゃんがお腹にいた時から夫婦で子どもの将来を話し、夢を膨らませていた様子が伺えました。
特に将来の事など話すますこさんの目はとてもキラキラと輝いていて、お話をお聞きしながらこちらもしあわせな気持ちになりました。